2007年10月11日 12:28
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
公営企業決算委員会 交通局
今日は、企業会計最終日。
交通局の平成18年度決算の審議が行われました。
どうしても触れなければならないのが、
電車の運賃収入を100%とすれば、人件費が103.8%
バスは運賃収入を100%とすれば、人件費が126.4%
と事業を運賃でまかなえない債務超過状態にある事が話し合われました。
電車事業における運賃収入は56.8%
バス事業の48.1%しか運賃はまかなっていない。
運転手の中には残業代等含めて1000万円を超える方も数名います。別にシステムがそうなっているので、この方たちが悪いわけではないが、民間と比べたら同じ仕事でこうも違ってしまう。
事業資金の足りない部分は市民の税金等で補っている。
抜本的に問題解決に、遅いけれども動くべきだとの指摘があるように、共同運行会社へ、バス事業から移行するような具体的な検討を、また持続できる交通弱者への対策などを含め今年中か今年度中に始めるように、市には強く要請したい。
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