2007年09月11日 06:43
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
最低制限価格漏洩で逮捕者
熊本市職員の逮捕。
下水道工事での市が発注する、これ以上安かったら失格という制限価格を業者に漏らし金を受け取ったという事件に激震が走りました。
昨日の議会でも、市長始め担当局長の陳謝の顔からは、これ以上ないと言うくらいの衝撃を受けているのが察せられました。
会派「くまもと未来」でも一般質問終了後、担当部署を呼んで、入札制度のこれまでの経過や不自然な事例の資料など取り寄せ、調査会を行いました。
事件は、制限価格を知る職員が複数いた時期の入札システムで行われたようです。不自然な価格が多発し、今年の1月にコンピューターが最低制限基準額をもとに最低制限価格を自動設定するように改善し、誰も制限価格がわからなくなった今のシステムでは同じような事件は起こりませんが、とにかく今回の事件は、市の信頼を揺るがす事件です。
最近ストーカーで逮捕者された市職員や今回の逮捕者も、トラブルを抱えていたという話も伝わってきますし、市の人事管理についても再考を求められます。
市の異常事態です。
::: コメント (0)
:::
