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田尻善裕(たじりよしひろ)

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平成19年一般質問を終えて。

熊本市議会では、一年に一回一般質問ができます。持ち時間は答弁含めて2時間(長〜い)です。
今日私は、まず、
1、新年度予算について市長の基本的な考え方。
  新しい熊本を担う人づくりについて。
 ○教職員の指導力向上について
 ○不適格(ワイセツ)教員の採用問題
 ○学校隣接地へ高層建築物が建つ事への市長の考え
 ○学校周辺における建築指導について
2、公共交通網の再編について
 ○バス網再編・鉄軌道ネットワーク強化に関する検討経費について
 ○バス網再編の最終イメージ
 ○公共交通網再編のスケジュールについて
3、中心市街地活性化基本計画について
 ○市長の基本的な考え方について
 ○地域商店街(健軍商店街・子飼商店街等)の活性化について
4、都市圏ビジョンについて
 ○都市圏連携強化と次の合併にむけた取り組みについて
5、「観光立市」について
 ○路上喫煙・ポイ捨て禁止条例について
 ○伝統文化の継承について(能舞台の提案や後継者育成など)
 ○坪井川遊覧船について
 ○各文化施設・記念館等の活用について
6、自治基本条例に向けた今後の取り組み
について質問しました。

今の学校教育法では、過去にワイセツ問題を起こし懲戒免職になった教師さえ、また、教師として採用される可能性があることから、少人数学級で独自に臨時職員として教師を採用できるようになった熊本市では絶対に許してはいけない、つまり「再チャレンジさせてはいけない!」と提言しました。 これは、

例え事件を起こし首になっても、3年たてば教職員免許が戻り、教師として採用される可能性があるのが日本の制度なのです。 

ワイセツ事件は常習性が論じられていることから、他の不祥事と同等に扱わず、熊本市の子供を守るために、過去にワイセツ事件を起こした教師に再チャレンジは無い!と言わせていただきました。

 学校の隣接地に高層建築物が建ってしまう問題は、現在のところ地域の方が地権者全員の合意をもらい地域指定をするしかない。
しかし、こんなやり方、普通前もって手を打つことは考えられない。
許可する行政も、矛盾を感じながら許可をしている現状を示しました。

公共交通網、バス網の再編については、民間の共同運行への取り組みにどう対応するのか聞いたのですが、交通局の職員問題が在るので今の段階では、歯切れのいい回答は聞けませんでした。

都市圏ビジョンは合併にむけての対応策。
路上喫煙禁止条例では、区域の指定をどうするのか、広報・周知、過料の徴収方法

能舞台の設置提案と人材育成

坪井川遊覧船では市の取り組みについて、積極的にかかわると答弁を引き出しました。
文化施設や記念館の展示の状況や資源の活用、ストーリー性をもった見せ方。

再度、自治基本条例制定に向けた市長の考え
などです。

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