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田尻善裕(たじりよしひろ)

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3月20日「産院問題」採決日

3月20日保健福祉委員会開会日。8時30分議会棟議員控え室に到着。議会事務局に電話して

担当職員に何か変わった動きは無いか問い合わせる。(政治は生き物だ、政局に結びつける思惑で急に動き始めるからだ)このときは別段動きはなかったが安心できない。
9時10分
電話で話をしているときに県建設業協会の幹部が十数人控え室に来訪。(全会派を廻っているらしい)PFIの否決が目的。団体の中に知り合いが居たので残って頂き意見交換をする。(反対運動が度を過ぎていて、地場に頑張ってほしいと思っている人達みんな気持ちが引いてしまうむねを伝える。)
某政党の会議が始まるとの報告を受ける(いやな胸騒ぎを覚える)
9時45分
委員会の部屋に入る。
9時50分
担当職員より自民党が会議をしており少し開会が遅れるので控え室で待っていてほしいとの伝言。
10時45分
非公式会議。
11時10分
委員会開会。冒頭、執行部より先日起こった保護課での刃物男乱入事件とホームレス焼死事件の説明。産院についての議論が始まり、しばらくして公明党より修正案をだすのに休憩して説明を行いたいむね提案。1時30分より再開との説明で休憩。
昼食後、非公式会議。
公明と市民連合の共同案が提示され、その案が執行部に実効性があるのか質問。執行部が難しいとの判断。議論がまとまらず開会時間を延期。
6時すぎ委員会再開。
委員会を22日午後1時より再開するよう委員長が提案、休会。
会派会議。
8時20分市役所を出る。

採決が決まるまで今の段階で全てを書くことは出来ない。しかし市立産院の廃止問題は長年の問題で今議会で結論を下すという12月議会での決定をふまえ、各議員が苦渋の決断をしている。熊本市の将来を考え、政局に惑わされずに議員は良識に沿って行動するべきだ。
私は、複雑な議論を先送りするつもりはないし、また判断を下すために選挙に手を挙げたしこの問題に吐きたいぐらいのプレッシャーと誰かが言わなければとの責任感で発言してきた。熊本市の難局を乗り切るために誠意を持って行動していきたい。
産院についての採決は22日に行われる。願わくば「私」に与することなく「公」の判断がなされるように望む。

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