2008年02月13日 23:10
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
机上の空論だった・・・・
大阪府の橋下徹知事が今日行った初めての定例記者会見で、「自分の教育論はすべて、現場を見ずに頭の中で考えていた」と語りました。
自分の非を認める事が出来るのは偉いです。
でも、そんな話で片づけるほど単純な話でもありません。
個人的な私生活で不祥事をし、謝罪するのではなく、政策が間違っていたと、言い換えれば立候補の前提が間違っていたと言っているのです。
テレビで歯切れの良い発言をし、実際政治家になったら国民から非難される人が目につきます。政治は現実問題で簡単ではありません。 片手間で出来る仕事ではありません。
テレビはどうして、タレント政治家しか取り上げないのでしょうか?結局それがタレント政治家を続出する結果になっています。
逆に政治家になる方法としては、テレビでテレビ受けする発言をする。
人気者になる。 立候補する。 これが一番早道と思う人が増えています。
正直言って、あれだけの意気込みでどれだけ出来るか期待していただけに、今日ニュースで、現実を知り、自信を打ち崩された姿は小さく見えました。
そんな中で、ある薬害訴訟に携わった方が、インタビューに「肩書きとか偉い人が、人間的に尊敬できるかは別だと分かった」と語られているのがとても印象に残りました。
地道でも、日が当たらなくてもやるべき事をやり続ける凡事徹底。そういう人を本物と言うのでしょう。
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