2008年02月11日 14:21
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
ロシアの底力
先日、ロシアのプーチン大統領が国家戦略を発表しました。
約10年前、ロシア女性が憧れる職業のベスト3に売春婦が入っていたと本で紹介されていた事を思い出しました。経済が破綻し、国が破産。食べるのが精一杯の時代。 国民は自信を失い、共産主義国家は崩壊しました。 日本がバブルがはじけたとはいえ大違いです。
彼は演説の中でロシア国民の6割以上が中産階級を感じられるようにと目標を掲げました。
日本のバブル時代が8〜9割が中産階級を感じていた事を考えると、常識的でありながら凄い事だと思います。 現在原油の高騰で急激に経済が持ち直しながらも、国創りを戦略的に考得ていることが見て取れます。 所々に日本のバブルを教訓にしたのかなと思わせる箇所もあり、良い悪いは別にして大した人物だと思います。
バブル時代。この時、日本の政治が戦略を持って国を創っていたら・・・・そう思いました。
国の再生を掲げた人物が、原油の高騰やタイミングが合ったとはいえ国民に希望を与え、自信を取り戻す。石油利権を国で独占したりマスコミ統制・軍事への力の入れようなど、やるべき事を自信を持って粛々と政治を行っている。ロシアを超大国へと再び復活させる、世界を視野にした、自国民に対する責任感とも言えるでしょうか。
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