2007年11月05日 07:43
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
400年の品格シンポジウム

4日、宝暦の改革に見る肥後スピリットと題し細川重賢公と上杉鷹山公の子孫の方、武士の家計簿を書かれている磯田氏、司会進行を吉丸さんが行われ開催されました。
重賢公と鷹山公は教科書に出てくる賢人だ。なかでも鷹山公はかってJ・F・ケネディ大統領が尊敬する人として名前を挙げたほどの人物だ。
昨日の話をきいていて面白かったことの一つに、江戸時代は行政に予算がなかったことだ。肥後54万石というのは藩士の給料で、道を作るとか橋を架けるとかの予算は無く、民間が行っていたというのだ。現代に生きる私は、そんなものは藩が行っていたものという思いこみが見事に打ち砕かれた。
また、賢人がいかに己を知っていたかというエピソードも聞けた。これは大変感銘を受けました。 謙虚で誠実というのもお二人に共通する品格です。
改革が出来る者は「よそ者・バカ者・若者」という磯田氏の話も面白く、最後まで物事を投げないという精神力が大事だという事でした。
これは何時になっても共通する事のようです。
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