2007年08月04日 14:13
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
熊本市役所の電気について
夏真っ盛り。 台風も去り暑い夏が戻ってきました。
さて、中越沖地震による原子力発電所の被害もあり関東では電力不足も危惧されています。
京都議定書のよるCO2削減のどころか、日本はさらにこの地震で火力発電を復活させて、さらにCO2を増やしてしまいます。
さて、足下の熊本市。熊本市役所の使用している電力に関する事を調べてみました。
熊本市役所は電力を入札で賄っています。
平成18年度(平成18年10月1日〜平成19年9月30日)
予定使用電力:5、579、000KW
落札価格::68,513,865円
さて、
入札に参加したのは2社
イーレックス(株) (65,251,300円)
九州電力(株) (66,973,363円)
落札はイーレックス(株)。
入札による節税は、7,559,874円になるそうです。
電力の質について述べると
イーレックスが、宮崎の旭化成ケミカルズ・大分の太平洋セメント・北九州の三井鉱山からの火力発電。
九州電力が、玄海原子力発電所・川内原子力発電所・苓北発電所などです。
CO2を排出する火力発電を熊本市役所が使用するのは、CO2排出に手を貸す事にもなると考えられます。 その考えを問いただすと、イーレックスは工場による余剰電力で、電気を売るためにわざわざ燃やしているわけではない。との答えでした。
原子力の安全性と火力発電のCO2排出。 本当に悩ましい問題です。
早く安全で安定した電力が普及するように関係各位に期待します。 日本の技術と志が地球に貢献するのを期待して、省エネに自分は取り組もうと思います。
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