2007年05月07日 22:21
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
「草枕」
智に働けば角が立つ。情に棹差せば流される。
意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
この一節がやけに納得できる今日この頃。おとなりの天水町草枕交流館に行ってきました。
私の実家は天水町。小学校まで天水に居りまして、両親は天水在住です。
実家にゆかりのものがあるので、小さいころから「草枕」を身近に成長しました。
最近天水町が漱石に特化して観光に力を入れ始めました。 やり方しだいでは大いに魅力ある町づくりが出来るし、熊本市も漱石さんの旧居がいくつも残っているので連携していければとも思います。
またこの小説を取り巻く人物や舞台が中国の孫文や黄興。韓国の金玉均など革命家などを助け、アジアの歴史にとって大きな役割を示しているのも興味深いです。
現在交流館では関連したものが展示してありますので興味のある方はお出かけください。
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