2006年12月26日 08:17
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
個人の誹謗中傷、同意無しで情報開示へ、ネット被害。
インターネット上のプライバシー侵害や名誉棄損について業界団体と総務省は、書き込んだ発信者の同意がなくても被害者に発信者の氏名や住所などを開示する方針を固めたとの新聞記事があった。
これまでは発信者が開示を拒否すれば、誰が悪質な情報を流したか被害者側には分からず、泣き寝入りするケースが多かったのだが、今回は個人の誹謗中傷も開示の対象になり、プロバイダーが被害者からの要請を受け、発信者の同意がなくても、その氏名や住所、電話番号、電子メールアドレスなどを開示できるようになるそうだ。
ネット社会の根底を変えるこの取り組み、大いに評価したい。
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