2006年10月16日 16:04
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
熊本市は朝鮮会館に課税しています。
一部黒塗りの街宣車や、感情的になっている人達が叫んでいる朝鮮会館問題。
これは拉致問題とは全然次元の違う問題だ。
核や拉致はとんでもない!徹底的に救うために全力を尽くすべきで国と国の問題である。
それと会館の税金の問題が混同されているので、取り上げたい。
私も最初に会館を減税していると聞いて腑に落ちなかった。しかし、現地を調べ、市役所に説明を求めたところ会館には以前から課税していて、今回も集会に使用する公民館類似部分の部屋だけを減免して外には課税されていると知った。
近所の方に聞いたところ、やはり公民館で使っていたとの事だった。
なるほど、
北朝鮮がどんなに、ならずもの国家でも日本は法治国家だから集会所として基準が満たされ、申請がなされれば法にのっとり判断するという事かと私は理解した。
ちなみに韓国の会館は申請がないので減免になってないそうで、申請があれば認められるとの事だった。
何故、最高裁に上告しているのかとの問いには、国が1審2審と全く違う判断をしているので、ちゃんと国で決めてくれとの判断で上告しているそうだ。
国が、ぶれているから、問うているのだと。
だから国が決めてくれればすぐにでも従うとの事だった。
第二次大戦のアメリカによる日本人収容所事件や911テロ後の感情的なったあげくの人権侵害を私達は忘れてはならない。でなければ、第二次大戦から私達は何も学ばなかったことになる。
決して、政治の道具にしてはならない。
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