2006年07月10日 16:14
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
「運命はその人の性格にあり」
という言葉があります。これは芥川龍之介が「侏儒の言葉」で書いているのですが、
人は他人の事を妬んだり、非難したりと暗いところばかり見ていると暗い運命を引き寄せる。
明るく考え、人を評価し、人に感謝し努力を続けると明るい運命を引き寄せる。
ものの見方、考え方でその人の運命は変わっていくというものです。
私は仕事柄沢山の人との出会いがありますが、人相にもよく現れていると思います。いい顔をされた人に会うと非常に嬉しく感じます。
この考え、私は人だけでなく最近は県民性、しいては国民性にも繋がるのではないかと思っています。
肥後の引き倒し。 努力している人を妬みから引き倒す。
こんなことやっていたら熊本市は泥船に乗っているのと一緒です。 引き倒しあっている間に、他所は真剣に考え、行動しています。熊本は結果としてみんなが埋没してしまうでしょう。
努力していることに対しては評価をすべきです。
例えば熊本市政。
国の借金が1000兆円を超え、今年は国債借り換え額が100兆円を超えます。2008年には134兆円の借り換えを行わなければならない現在、国は公務員の人件費、医療費など歳出を削減し、増税して収支を合わせようとしています。
そんな中で、幸山市長が行っている施策は時代認識を持ちよくやっていると思います。 それは誰が市長になっても、やらなければならない事なのです。
しかしここで既に引き倒しが始まっているのは残念な限りです。
私達は視野を広く持ち、時代認識を持ち行動すべきです。
「その市の運命は、その市民の性格にあり」です。
一緒に夢のある熊本市を自らの手で創っていきましょう。
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