by 田尻よしひろ
まず隗より始めろ
熊本市の借金は約3000億円と、幸山市政になり幾分持ち直したが国の三位一体の改革により予定歳入が減るため来年度には甘く見積もっても赤字財政になる。
先日、企画財政局長室にお邪魔した時局長は部屋の電気を全部消し日の光だけで仕事をなさっていた。前に行ったときにもそうだったことを思い出し、なるほど先ずは自ら市の財政の責任者として実践していらっしゃると感じた。さて、その電気だがISOを熊本市が所得している事もあり、その基準を守るためにも必死だ。現在熊本市は電気を入札で決めている。職員が6000人を超える熊本市役所は需要が大きいので単価の安い電気を買っているわけだが、現在買っている電気は火力発電で作られているものだ。火力、つまり燃やして作っているのでCO2を出していることになる。
私はここに矛盾を感じるのだが皆さんは感じないだろうか?
税金を節約するのは大事である。しかし安いからと言って熊本市が電気を買い、火力発電でCO2を増やす事を結果続けさせ手助けをしていることは正しいのだろうか?
