by 田尻よしひろ
政策条例研究会
熊本市議会では任意で政策条例を検討する会をつくっています。その会では現在、
歩きタバコ禁止を議員提案で発議できるように各会派からメンバーを出し、真剣に議論がなされています。
先日行われた研究会で、以下の意見が一致致しました。
1,8月7日の議会運営委員会で現在任意のこの研究会を正式に熊本市議会で承認してもらう。
2,屋外の公共の場所等にあける喫煙を制限することに特化した条例を制定する方向で議論を進める。
3,路上喫煙(立ち止まっての喫煙を含む)を制限することとする。
4,制限の対象区域は、限定するものとし、具体的範囲として今後検討する。
5,制限に係わる違反行為に対する何らかの措置を条例において定めるものとする。
6,「路上喫煙」の状況次第では、違反行為に対する措置について条例の施行を留保することも想定しておく。 (喫煙出来る場所の確保はしなければならない)
7,制限するのは「路上喫煙」のみ、とするのが基本ではあるが「空き缶等の投げ捨て」を加えることも一応検討事項とする。
このような前進がみられた。 今後各会派で意見を集約して次回に報告することになった。
議会内では圧倒的に賛成が多い。 が、一部喫煙者で反対する人がいるのも事実だ。
この条例は喫煙を禁止する条例ではない。喫煙場所をもうけるのが条件だと私も思う。
市民の代表として、この歩きタバコ禁止条例はかならず成立させたい。
