2006年04月23日 14:09
by 田尻よしひろ
by 田尻よしひろ
視察を終えて
歩きタバコ禁止条例についての視察を終えて、一番印象に残ったのが日本で一番始めに罰則化を初めた千代田区職員の毅然で断固たる自信に満ちた対応だった。
私にとっては一番話を聞いてみたかった千代田区さん。一人だとわざわざ職員さんの時間を取ってしまう事に遠慮してしまうのだが、今回は担当者の方に話を聞くことが出来た。この千代田区は歩きタバコ禁止条例を制定した経験を本にしている。「路上喫煙にNO」がそれだ。
今回、武蔵野市・新宿区と歩きタバコを禁止している自治体に行き(この2つの自治体は罰則をもうけていない)罰則無しで効果が約7割減とあげられるのは、全て千代田区が罰則を断固たる決意で行っていてその報道が広く知られているからに他ならないと私は思っている。
つまり千代田区の行動が日本人の意識を変え始めているのだ。我が熊本市も住民基本台帳の営業目的での閲覧拒否で日本の先駆けとなった。真剣に自治について考える事がこの歩きタバコを禁止する条例を創ることによって始まると私は見ている
現在の熊本市。繁華街を歩きタバコする人も多く見受けられる。禁止されている自転車もお構いなしだ。車の運転マナーが悪いとよく言われる熊本人、罰則無しでは守らないだろう、守れるならもう既にやれているはずだ。
熊本城築城400年をきっかけに熊本市民も変わるべきだ。
熊本市議会が活性化を始めている今、市民から大賛成の歩きタバコ禁止条例を創らずして何が住民の代表だろうか。
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